障害年金について、こんなお悩みはございませんか？
- 障害年金がもらえるか知りたい
- できるだけ外出せずに手続きを進めたい
- 申請したいけれど、頼れる家族や支援者がいない
- ネットの障害年金情報が多すぎて、何を信じればいいかわからない
そんなあなたの不安やお悩みを解消すべく
経験豊富な《障害年金専門の社労士》が全力でサポートします。
選ばれる理由
着手金0円＋成果報酬1.5か月分から
ご依頼者様の経済的負担を最大限和らげるため、着手金を0円、後払いの成果報酬としています。
1度も会わずに手続き完了
電話やメール(ご希望に応じてZOOM)のみで、初回相談から年金申請まで完結できる仕組みがあります。
障害年金専門特化型の社労士事務所
過去の実績データや最新の審査動向をもとに、「スピーディーかつ1円でも多く」受給を実現できます。
精神の障害年金
うつ病、双極性障害、統合失調症、発達障害、知的障害、てんかん、高次脳機能障害等。
精神障害と一口に言っても、一人一人置かれた事情は様々で、その症状(特性)の程度、通院歴、家族構成、援助者の有無まで千差万別であり、一括りにすることはできません。
ですが、どんな状況であっても、これからあなたが障害年金を申請するにあたり、抑えておいてほしい共通のポイントがいくつかあります。
代表あいさつ
「精神の障害」は体の障害とは異なり、見た目では判断できないことが多いものです。それゆえ、ご本人は言葉では言い表せないほど、症状の辛さや生きづらさに悩み、苦しまれているにも関わらず、周りの理解や協力を得ることが容易ではなく、安心して治療に専念できないケースが非常に多いと感じております。
これまで数年に渡り、障害年金の相談をお受けする中で、精神をすり減らし、仕事や夢をあきらめざるを得ない状況に陥っている方をたくさん見てきました。
私は医師ではないため、治療や処方をすることはできません。
しかし、《障害年金専門の社労士》として、障害年金についての悩みを抱えている一人一人に向き合い、各々のご事情や置かれた環境に基づく適切なアドバイス・サポートをすることはできます。
「本当に必要な人が、適正に障害年金を受け取ることができる社会」の一翼となれるよう、これからも障害年金の周知、ご相談、申請のサポートに、使命感を持って尽力して参ります。
社会保険労務士 稲元大志
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